小泉進次郎新環境相が自身の育休に言及 「いい形を考えていきたい」

  • 2019.09.11
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小泉氏は、公務を優先する姿勢を強調しつつも、「せっかくの機会だから前向きに、この固い社会が変わるように、一つの力になれれば」と語った。

小泉進次郎新環境相は11日午後、首相官邸で記者団の取材に応じ、自身の育児休業の取得に関し、「妻にとってどういう形が一番いいのかは、まさにこれからでないと分からないこともある。しっかり話し合って、いい形を考えていきたい」と述べるにとどめた。

 

 一方、小泉氏は12日に福島県を訪れることを明らかにした。訪問の目的について「福島県の中間貯蔵、除染の加速化というのは、東日本大震災の復興に欠かせない」と説明した。 

 フリーアナウンサーの滝川クリステル(41)との“デキ婚”で、来年1月にパパになる予定の自民党・小泉進次郎衆院議員(38)の“育休発言”が永田町で話題になっている。

 先月31日に地元の神奈川県横須賀市で行った「0歳児からの国政報告会」終了後、報道陣の取材に「(育児休暇を)率直に考えている」と話した進次郎氏。男性議員の育休については、元衆院議員でタレントの金子恵美氏と“職場結婚”した元衆院議員の宮崎謙介氏が提唱したことが注目を集めたのは記憶に新しい。

 その際、党内の男性議員を中心に勉強会が行われたが、宮崎氏の“不倫騒動”が持ち上がり、議員辞職したことで立ち消えになっていた。

 党内では「進次郎氏が育休を取れば、一般企業のサラリーマンパパたちの育休推進につながる」と賛成の声もあるが、反対意見が圧倒的だ。

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